パク・ソジュン「京城クリーチャー」キャスト決定！

事務所よりの正式発表です。

パク・ソジュンが「京城クリーチャー」のチャン・テサン役で出ます。

監督チョン・ドンユン、作家は人気ドラマ「浪漫ドクター・キム・サブ」のカン・ウンギョン。共演者はウィ・ハジュン、ハン・ソヒが決定しています。

放送予定は2023年。

撮影期間は今のところ一年間を予定しており、壮大なストーリーになることでしょう。

時代背景は1945年。生きることが全てだった二人の若者が、貧欲によって生まれた怪物に立ち向かうクリーチャースリラーということです。

怪物って何？👀

謎の連続失踪事件を追っていたところ、無残な現実に向かっていきます。

awesome_ent_official IG ストーリーズより f:id:annyon_yo:20220127140914j:image

ソジュンの言葉

「京城という時代的背景に多くの関心を持っていた。そんな背景の作品に出会い、素晴らしい作家、監督、スタッフの方々と共にでき、ときめいて嬉しい。今後、俳優として熱心に「チャン・テサン」を演じてみる」

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※下のピンク色文字の部分を訂正します。誤った情報を書いてしまいました。というのもGoogleのネット記事を読んで早合点してしまいましたが、教えてくださる方がいました。日本統治時代、勉強不足でした。私は歴史に詳しいわけでもなく、当時生きていたわけでもないので、明記するのは避けておきます。おバカな記事は消さずに残しておきます。

↓

1945年って、、、太平洋戦争が終わり、日本の植民地支配から解放された年よね？

それは、日本人にとっては観るのは苦しい物語なのかもね？

ちょっと調べてみたよ。

京城とは…現在のソウル、特別市で…この土地を日本人はせっせと改良し、住むところ、商店や公的機関、道路など建立していった時代があったようです。

太平洋戦争の労働力不足を補うために、日本への強制連行もあったという歴史があります。

ソジュンとともに受け止める覚悟持って、撮影が順調に進むことを切に願っています。