パク・ソジュンさん、映画『ドリーム』の撮影のため、今日の午前中の便でハンガリーへ出発したそうです。
ついに、国内の撮影終えて、撮影延期になっていた海外ロケですね。
3月いっぱいはハンガリーで撮影です🇭🇺
世界情勢が不安定なので心配だけど、無事に撮影が進むことを祈ります✨
naver news記事より
☆以下、自動翻訳
俳優パク・ソジュン(35)が海外ロケのためにハンガリーに出国した。
3日、業界によると、パク・ソジュンは映画'リム(李ビョンホン監督)'海外の撮影のため同日午前、ハンガリー行きの飛行機に乗った。
最近、新種のコロナ・ウィルス感染症(COVID-19/コロナ19)の確定判定を受けながら心配の種だったパク・ソジュンは安全の予防に力を入れながら、健康に出国したという。パク・ソジュンは先月19日、コロナ19の確定判定を受け、自家隔離に突入、25日隔離解除された。
これによって早くから計画された'ドリーム'ハンガリーの撮影にも赤信号がつきたいたが、'ドリーム'チームは一部スタッフと俳優たちが日程に合わせて2月末から順次出国を行い、パク・ソジュンが一番最後に合流することで最終的に整理した。
イ・ビョンホン監督の新作として注目された'ドリーム'は選手生活危機に置かれたサッカー選手弘大(パク・ソジュン)がホームレスたちと一緒にホームレスワールドカップに挑戦する話を描く作品だ。この2020年5月クランクインしたが、コロナ19の影響で長い期間撮影を持続している。
特にストーリー上重要な海外ロケが必須だっただけに、いくつかの国内映画が海外ロケを放棄して他の方策を講じていた状況の中でも最後まで海外ロケの可能性を模索しながら待っている手順を選んだ。そしてクランクイン2年ぶりにハンガリー撮影を現実化させた。
'ドリーム'チームは3月一ヵ月間現地撮影を進めた後、月内に帰国する予定だ。パク・ソジュン、アイユなど主演俳優たちをはじめ、ほとんどの俳優らが出国してスケールの大きい場面を完成する見通し。現地でも安全を最優先に撮影を進行するだろうという立場だ。
チョヨンギョンエンターニュースチーム記者c