ポポのアンニョン日記

好きな韓流スターのお話や韓流ドラマのことなど。推しはパク・ソジュン氏なので多めです。

「コンクリートユートピア」制作報告会と熱愛報道

2023.6.21  

ソウル・広津区ロッテシネマ建大入口で映画『コンクリートユートピア』の制作報告会が行われました。

 

その前日にソジュンさんの熱愛報道。。。

彼女の噂は去年の秋頃からありました。

いったん事務所が揉み消したのか、自然と有耶無耶になったのかは分かりませんが、ソジュンペンなら水面下でご存知だった方も多いと思います。

それをこのタイミングで出すなんて悪意感じる報道でした。

報告会では、ちょっとお疲れ様モードのソジュンさんが淡々と仕事をこなされていて切なかったなぁ😭

 

 


パク・ソジュン、"イ・ビョンホンと共演したい"と猛アピール | 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)


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ソジュンさんは、イ・ビョンホン先輩が出演されることを知って、この作品に積極的にアピールしたそうです。

オファーが舞い込んできた訳では無いみたい。

 

 


パク・ボヨン、パク・ソジュンと初対面でウェディング撮影…"距離が縮まった" | 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)


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パク・ボヨンちゃんとは夫婦役で、挨拶を交わした最初のシーンでウエディングドレスを着て撮影だったそうです。映画の中の小物の為の撮影だったそうですが、一気に2人の距離が縮まったのだとか。2人のケミも楽しみです❤

 

ソジュンさんの笑顔ちょっと元気ない気がします。この前日ですからね^^;

熱愛報道にも真摯に答えられていました。

 

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[https://n.news.naver.com/entertain/article/629/

俳優パク·ソジュンが熱愛説を認めることも否定もせず「私生活」と線を引いた。たとえ彼の答えはいつにも増して高く上がった大衆の好奇心を解消できなかったが、むやみに避けず淡泊に自身の所信を明らかにしたパク·ソジュンはそのように皆を配慮し最善の選択をした。

パク·ソジュンは21日に開かれた映画「コンクリートユートピア」(オム·テファ監督)の製作報告会に出席し、取材陣と会った。今夏の繁忙期を担う大作の一つに挙げられる作品と共に、パク·ソジュンの熱愛説に多くの耳目が集中し、いつにも増して取材熱気が熱い現場だった。

前日、パク·ソジュンはYouTuber兼歌手のススと熱愛説に包まれた。この日、あるメディアは2人が交際中だと報道し、パク·ソジュンの所属事務所であるawesomeENTは「俳優の私生活なので確認が難しい」と立場を明らかにした。しかし、オンラインコミュニティを中心に2人が知人たちと一緒に撮った写真、カップルスニーカーを着用した点などが掲載され、さらに関心が集まった。

この中でパク·ソジュンは偶然にも熱愛説が提起された翌日、「コンクリートユートピア」製作報告会が予定されていた。これは通常、監督をはじめ俳優たちが参加して作品に関する話を交わす席だ。

しかし、プライバシー問題が浮上すれば、これと関連した質問を避けられず、作品より俳優個人にスポットライトが向けられることになる。また、下手な対処や発言は行事の意味を色あせかねず、さらに作品にも否定的な影響を及ぼしかねない。

特にパク·ソジュンは今回の作品でアパートと家族を守るために献身するミンソン役を演じ、パク·ボヨンと夫婦で呼吸を合わせた。先立って公開されたスチールを見た大衆は2人の「ケミ」を期待している状況。しかしパク·ソジュンの名前の前に「熱愛中」あるいは交際中の相手の名前がつくならば、彼が見せる演技はもちろん呼吸を合わせた相手俳優にも迷惑をかけることになる。観客も作品に没頭するのが難しいかもしれない。

これをパクソジュンも知らなかったはずだ。しかし、彼は予定通り公式の席上に姿を現した。関係者によると、パク·ソジュンは「個人的な問題で作品プロモーション日程に参加しないということ」自体を考えなかったという。

また、行事開始前後に個人的な仕事に関する質問を自制してほしいという別途の要請もなかった。そのように熱愛説関連の質問を受けたパク·ソジュンは、自分の考えを率直に打ち明けた。

まずパク·ソジュンは「撮影している作品があって記事が出たという便りを遅く接した」として「『私が関心をたくさん受けているんだ』という気が先にした。関心はありがたい」と話し始めた。

それと共に彼は「私生活をオープンすることに負担を大きく感じる方だ。個人的なことなので特別な言葉を申し上げることは難しい」として「『コンクリートユートピア』の公式的な初日程であるだけに作品に多くの関心をお願いする」と頼んだ。

これを見たネチズンたちは「事実上認定ではないか」と推測し、一部は「立場が曖昧だ」と残念さを表わしたりもした。もちろん明確な返事を望む大衆の気に入らなかったが、該当作品を作るために努力した当事者や業界関係者たちはパク·ソジュンが「最善のフィードバック」をしたと眺めている。

ある映画業界関係者は<ザ·ファクト>に「私生活と行事をよく分離したと思う」として「もし肯定であれ否定であれ一方に傾く返事をしたとすれば作品より個人的なことがさらに注目されたはずだが、公私を区分しながら映画行事が無事に終えられるようにしたようだ」と話した。

それと共に「むやみに答を回避せずに自身の考えを率直に伝え、作品に向けた関心も忘れなかった」と彼の責任感を言及した。

また、関係者によると、パクソジュンは予定されている映画プロモーションの日程を消化する計画だ。該当イシューにより既存に定められた日程を取り消さず、最後まで作品の一員として責任を全うする予定だと。

熱愛説が浮上した時の対処方法に正解はない。認定や否定することも、あるいは自分のプライバシーのために答弁を拒否することもできる。そのような点でパク·ソジュンは「私生活オープンに負担を感じる」と整理したが、これは作品のために努力したすべての人を配慮した最善の選択であり丁重で賢明な対処だったと評価される。

 

今年は、ドラマも映画も楽しみな1年🥰

コロナ禍で延期せざるを得なかった作品にやっと出会えるのです😭

熱愛報道は一旦横へ置いといて、作品を楽しみたいですね😊

ソジュンペン、ファイティン🔥